肝斑に有効なトランシーノの副作用

肝斑(かんぱん)に効果のあるトランシーノですが、
体に血栓があった場合はそれを安定化してしまう作用もあるため、
家族に血栓症の人がいる場合や以前に血栓症にかかったことが
あれば、服用は避けましょう。

またトランシーノは腎臓から排泄される薬なので、
腎臓機能が低下している55歳以上の高齢者の場合も
血栓症を発症するリスクがあるので、服用に際しては
注意が必要です。

トランシーノは肝斑には効果的ですが、
肝斑以外のシミには有効性や安全性が認められていない
ので、使用しないようにしましょう。

口コミなどでは肝斑への効果や内服による副作用など
人それぞれで、便秘がひどくなったり吐き気や頭痛が
する人もいるようです

肝斑に対する効果を認めている人が多いことは確かですので
ご自分で判断して使用することをお勧めします。

  トランシーノ 薬用ホワイトニングエッセンス / 美容液

  販売価格:4,480円  (税込)

肝斑に効果的なトランシーノってどんな薬?

トランシーノは第一三共ヘルスケアにより開発された
肝斑に有効な薬で、日本で初めて
肝斑(かんぱん)に対して効能効果が
認められた内服薬です。

トランシーノには主成分であるトラネキサム酸以外にも
シミに効く有効成分L-システインやビタミンCが配合されていて、
メラノサイトがメラニンを作り出す過程において、
様々な作用でメラニン生成をブロックします。

肝斑改善効果を実感するためには1ヶ月は服用を続け、
効果があればさらに1ヶ月と合計2ヶ月服用しましょう。

但し、2ヶ月以上になると有効性も安全性も確認されて
いないため、服用は避けなければいけません。
症状が改善されれば服用はやめ、風邪薬などとの併用も避けましょう。

トランシーノは130日分180錠で価格は定価5,880円です。

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肝斑(かんぱん)に効く内服薬

女性ホルモンが皮膚内のケラチノサイトを刺激すると、
メラノサイトを活性化させる因子プラスミンが増えてしまうため、
メラニンが作り出されシミとなって現れます。

これが肝斑(かんぱん)です。

肝斑ができる原因となるプラスミンを阻害することにより
肝斑の改善や予防は可能で、このプラスミンを阻害するものが
アミノ酸の一種であるトラネキサム酸です。

トラネキサム酸は、抗止血作用、抗炎症作用、
抗アレルギー作用を目的として昔から止血剤として
使用されてきた他、湿疹、じんま疹などといった皮膚疾患でも
処方されていました。

肝斑(かんぱん)に有効なこのトラネキサム酸は、
今では一般用医薬品として開発されたものが
市販されるようになり、手軽に薬局やドラッグストアで
手に入れることができるようになりました。

肝斑(かんぱん)の治療と普通のシミの治療

肝斑(かんぱん)は普通のシミと違って、高出力の
シミ取りレーザーで治療をするとより悪化する危険性があります。

肝斑治療に有効な施術は、レーザー光に比べて作用が穏やかな
IPLを照射する方法や、弱い酸を皮膚に塗り肌の角質を除去して
肌のくすみをとるケミカルピーリングなどがあります。

このような外からの治療と併せてトランサミンやビタミン剤などを
服用して中からシミを抑える治療を行えばより効果が表れます。

これらの治療で完全にシミを抑えることはできませんが、
色を薄くしてその状態をキープできるようにコントロールして
いくことは可能です。

治療をしても肝斑があまり改善されない場合は、紫外線の影響や
生活習慣、ストレス、ホルモンバランスなど、自分の環境や
体の状態を知り生活を見直していくことも必要となってきます。

肝班とはどのようなもの?

年齢とともに増えてくるシミに悩まされている人は少なくないでしょう。
シミという言葉でまとめられてはいるものの、

シミにはその原因によって種類があるため、
シミ対策にはシミの種類を知りそれに応じた処置が必要となってきます。


シミの一種である肝斑(かんぱん)とは、頬、鼻の下、額から鼻筋、
まゆ毛の上などにできやすい
左右対称に拡がる地図のようなシミ
のことで、
30
40代の女性に多く見られます。


肝斑の色の濃さや形には個人差がありますが、
痛みやかゆみなどの症状はありません

肝斑の原因には女性ホルモンが大きく関わっていて、
妊娠や出産、月経不順、子宮内膜症などの症状の一つとして
できてしまったり、避妊用のピルや抗てんかん薬を長期服用して
できることもあります。